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英国史上まれに見る極悪人として名高いリチャード三世の真の人物像を探ることを目的としています。
シェイクスピアの描いたリチャード三世以外のリチャード三世像があることを、一人でも多くの方に知っていただければ幸いです。
2012年9月12日、レスターのグレイフライヤーズ修道院跡からリチャード三世の遺骨が発掘されました!(2013年2月4日に調査結果が発表されました)

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『The Service of Venus and Mars』 ガーター騎士団の音楽 再発売!

Gothic Voices(ゴシック・ヴォイセズ)のCD 『The Service of Venus and Mars: Music for the Knights of the Garter, 1340-1440(ヴィーナスとマルスの礼拝 / ヴィーナスとマルスに仕えて)』が廉価版で再発売されています(2010年)。



 >>関連記事 『The Service of Venus and Mars』 ガーター騎士団の音楽




Service of Venus & Mars

The Service of Venus and Mars

Gothic Voices

Christopher Page(指揮)
(Helios: CDH55290)

Amazon  HMV
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GoogleアラートからCMの紹介:「リチャード三世」風「前向キング」

昨日、Googleアラートから同じ内容のアラートがいくつも届いた。そして、今日も同じ内容のアラートが。これである ↓



市村正親:リチャード三世風「前向キング」に変身 エスエス製薬「エスカップ」CM (毎日jp 2010/5/11)



 俳優の市村正親さんが、エスエス製薬の栄養ドリンク「エスカップ」新CMで、「リチャード三世」をモチーフにした風格漂うマント姿のキャラクター「前向キング」を演じることが11日明らかになった。「前向キング」は、毎日の生活で疲れを感じている人を、明るく前向きにがんばる気持にするというメッセージを体現し、消費者にその前向きな考え方を伝授してくれる存在の“前向きパワー”を擬人化した新キャラクター。市村さんはこれまで舞台やミュージカルで数々の王様役を演じており、その威風堂々たる風格が王様キャラの「前向キング」に最もふさわしいということで起用された。CMは、13日から全国で放送される。


 新CMは、仕事で疲れた男が「エスカップ」を見つめると、「前向キング」が姿を現し、悠然と手をたたきながら、「素晴らしい!」と男を称賛。職場は豪華な王宮のバルコニーとなり、「前向キング」が厳かで張りのある声で「前向き発言」を放ち、労働者を明るく前向きな気持ちに変えていくというストーリー。


 市村さんは、普段の舞台で作り出す独特の世界観やこだわりを、今回のCMにも生かしたといい、役柄をかなり気に入っていた様子で、「普段シェイクスピアの舞台もやっているので、こういう王冠やマントをかぶったりすると、何だかCMの世界で、シェークスピアをやっているような感覚になりますね。現代にも、こういう前向キングのような人が絶対必要だなという思いで演じました」と撮影を振り返っている。「前向キング」が出演する新CMは「オフィス編」「工場編」の2本が放送される予定。



なんというか、微妙な気分。「リチャード三世」をモチーフにしたって本当なんだろうか?単に、市村氏が以前「リチャード三世」を演じたからってだけでは?
あ、でも、エスエス製薬の公式リリースにちゃんと書いてあった。

前向キングの衣装は、市村さんの代表的な主演舞台『リチャード三世』をモチーフに特注。中世の王様を思わせる風格漂うマントは、市村さんの舞台衣装スタッ
フが手掛け、小道具もスタッフが用意した中から、市村さん自身がピックアップしたものを使用しています。



ちなみに、公式リリースはこちら▽
2010/5/13 「エスカップ」新TVCM放映開始



『前向キング-オフィス』篇(15秒) 『前向キング-工場』篇(15秒)のCMストーリーや、市村正親氏インタビューあり。



市村正親氏の<主な作品>欄には、なぜか蜷川幸雄演出の『リチャード三世』(1999年、2003年)がない……書き忘れ?
99年の『リチャード三世』は『ハムレット』(2001年)とのカップリングでDVDが出ているが(NINAGAWA×SHAKESPEARE DVD-BOX 2)、私は未見。





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本を処分する

昨年末から5か月ほどかけて、手持ちの本をちまちまと処分した。自宅にあった分と実家に置いてあった分、500冊強。大部分は文庫本。その他、新書、単行本、コミックが少々。
別に身辺整理でもなんでもなく、単に思い立ったからである。てか、長いこと本が多すぎるとは思っていたんだ。



主に利用したのはブックオフオンラインのインターネット買取(宅本便)で、イーブックオフのらくらく買取も利用。どちらもネットで手続きをすると送料無料で宅急便で集荷してくれ(本、CD、DVD、ゲームで計30点以上が必要)、査定後に代金が指定口座に振り込まれる。
一部、カバーのないものや、しみ、傷み等で明らかに買い取ってもらえないものは、古紙回収へ。



買取に出した490冊中、買い取ってもらえたのが333冊、計7,339円。
この他、イーブックオフの資源リサイクル買取(1円)が49冊、49円。
買取価格がつかなかった(0円)のが108冊。
相当古い本もあったからなぁ。まあ、こんなものでしょう。






1冊10円~20円程度だが、捨てたり古紙回収に出すのとは違い、また誰かが読んでくれる(かもしれない)と思えば心を傷めずに処分できる。0円だった本の中にも105円位で販売されるものがあるのではないかと思うが、それはそれで良い。



ブックオフ系列の店の買取価格は安い、というのは良く言われていることで、たぶん街の古書店に持っていった方が多少は高く売れたのかもしれないが、一度に何十冊も、しかも何度も持ち込むのは、車がないのでちょっと無理。



ハヤカワの絶版本など、ヤフオクやAmazonマーケットプレイスで売れば500円前後になりそうなものも中にはあって、マケプレに出そうかと心が動いた。のだが、手間と時間を考えてやめた。もしかすると、その方が欲しい人の手元に渡りやすかったのかもしれないが、私には無理だったよ。すまぬ、本よ。





私にとって子供のころから本は心の友だったので、手放すのは大変難しい。捨てるのは勿論だが(罪悪感がある)、売るのも困難。なぜか私の好む本は絶版になりやすいのでw、手放したら次に読みたくなった時もう読めないかも、という恐れがあって、ずーっと読んでいない本でも処分できなかった。



なので、自分が短期間に(という割に5カ月かかってるが、月に数回実家に帰った時にちまちまと整理していた
のが大きい)
こんなに大量の本を処分できるようになるとは思わなかったよ。凄いよ、自分!やればできるじゃないか。



ところで、片付け指南の本には、「図書館に寄贈すればいつでも読めます!」なぞと書かれていることがある。が、これはかなーり微妙だ。自分の寄贈した本が蔵書として受け入れられるかはわからないし、たとえ受け入れられても図書館に収蔵された本がいつまでもあるとは限らない。それに自分が引越しするかもしれないし。というわけでこの案はボツ!



捨てることも寄贈することもできないならば、売るしかない。
最初はネット買取に必要な30冊を集めるにも時間がかかったが、200冊ほど処分したところで結構思い切りが良くなり、350冊ほど出した時点でかなり勢いがついた。



初めのうちは、少しでも気になるものは処分する前にもう一度読もう、と思っていたのだが(で、実際読んでいたのだが)、それではいつまで経っても終わらないということに気づき(先に気づけ)、途中でやめた。
第一、そんなことやっていたら、新しい本が全然読めない。古い本を再読するのも楽しいが、無理に読もうとして新しい本との出会いがなくなるのでは本末転倒という気がする。



本の整理中に『なぜあの人は整理がうまいのか
』(中谷彰宏 著)を読み、目から鱗が落ちる思いがした。こういう考え方もあるのか、と。「読みかけの本は、捨てる」という項。手元にこの本がないので細かい部分が異なるかもしれないが、こんな感じ。



読みかけで終わっている本も捨てていいのです。読みかけの本は実は終わっているのです。限界が来てギブアップしています。読みかけでとまった時点でその本は天寿を全うしています。



読みかけの本は、「役目を果たした。ありがとう」と言って捨てればいいのです。腐れ縁を続けることで、新しい出会いをなくしているのです。



今のところ、読みかけの本を捨てる気にはなれないし、捨てるようにならなくても良いとは思う。だが、一度(あるいは何度も)読み、長年読み直しも思い出しもしていない本の役目は終わっているのだろうと思うようになった。



手放しても良いよ。また読みたくなったなら、その時はその時。昔と違い、ネットのおかげで絶版本でもとても入手しやすくなった。本当にレアなものは別だが、そうでなければ縁があればまた会えるだろう。



で、今回、自分としてはかなり大量の本を処分したのだが、処分したのと同じくらいの冊数の本がまだあるというのは秘密である。あ、あと大型本中心に美術系の本が20-30冊(ひょっとすると30-40冊?)ある。数は少ないが、リチャード関連本含めた洋書もあるな。仕事関係の本はカウント外。
……頑張ってもう少し減らすかなー。





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5 月の出来事



5月1日(1464年)

エドワード四世とエリザベス・ウッドヴィル、秘密結婚する


5月3日(1415年)

3代ヨーク公妃セシリィ・ネヴィル誕生
[初代ウェストモーランド伯レイフ・ネヴィル息女]


5月3日(1446年)

マーガレット・オブ・ヨーク、フォザリンゲイ城で誕生
[3代ヨーク公リチャード・プランタジネットの4女、ブルゴーニュ公シャルル妃]


5月4日(1513年)

サフォーク伯エドマンド・ド・ラ・ポール処刑される
[2代サフォーク公ジョン・ド・ラ・ポールとエリザベス・プランタジネット(3代ヨーク公リチャードの3女)の3男、リチャード三世の甥]


5月6日(1502年)

サー・ジェイムズ・ティレル、処刑される


5月8日(1491年)

アーサー・テューダー(ヘンリー七世王太子)、ガーター騎士に叙される


5月4日(1471年)

テュークスベリの戦
  • エドワード・オブ・ウェストミンスター(ヘンリー六世王太子)戦死


5月12日(1480年)

グロースター公リチャード、対スコットランド戦に際し、北部総監(Lieutenant General of the North)に任命される(1回目)


5月12日(1539年)

ソールズベリ女伯マーガレット・プランタジネット(マーガレット・ポール)、私権剥奪される
[クラレンス公ジョージの長女、サー・リチャード・ポール夫人]


5月14日(1464年)

ヘクサムの戦


5月15日(1475年)

エドワード・オブ・サンクチュアリー(エドワード四世王太子)と、ヨーク公リチャード(エドワード四世の次男)、ガーター騎士に叙される


5月17日(1443年)

ラトランド伯エドマンド、ルーアンで誕生(27日という説も)
[3代ヨーク公リチャード・プランタジネットの3男]


5月18日(1471年)

グロースター公リチャード、終身のイングランド式部長官(Great Chamberlain of England)に任命される(1472年5月20日にこの勅許は取り消された)


5月18日(1472年)

グロースター公リチャード、トレント以北の王室森林管理官(Keeper of the Forests beyond Trent)に任命される(終身)



5月20日(1472年)

クラレンス公ジョージ、グロースター公リチャードに代わり、終身のイングランド式部長官(Great Chamberlain of England)に任命される


5月21日(1471年)

ヘンリー六世、ロンドン塔にて殺害される


5月22日(1455年)

第1次セント・オールバンズの戦
  • 3代ヨーク公リチャード・プランタジネット挙兵


5月23日(1482年)

メアリ・オブ・ヨーク死去
[エドワード四世の次女]


5月24日(1444年)

ヘンリー六世とマーガレット・オブ・アンジュー(アンジュー公ルネ・ダンジューの息女)、フランスにて代理結婚


5月26日(1465年)

ヘンリー四世妃エリザベス・ウッドヴィル、王妃としてウェストミンスター・アベイで戴冠


5月28日(1474年)

リチャード・オブ・シュルーズベリ、ヨーク公に叙される
[エドワード四世の次男]


5月28日(1541年)

マーガレット・プランタジネット(マーガレット・ポール)、処刑される
[クラレンス公ジョージの長女、サー・リチャード・ポール夫人、ソールズベリ女伯]


5月30日(1445年)

ヘンリー六世妃マーガレット・オブ・アンジュー、王妃としてウェストミンスター・アベイで戴冠
[アンジュー伯ルネ・ダンジュー息女]


5月31日(1443年)

初代サマセット公息女マーガレット・ボーフォート誕生
[リッチモンド伯エドマンド・テューダー夫人、ダービー伯トマス・スタンリー夫人]


5月31日(1495年)

3代ヨーク公妃セシリィ・ネヴィル死去
[初代ウェストモーランド伯レイフ・ネヴィル息女]






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