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英国史上まれに見る極悪人として名高いリチャード三世の真の人物像を探ることを目的としています。
シェイクスピアの描いたリチャード三世以外のリチャード三世像があることを、一人でも多くの方に知っていただければ幸いです。
2012年9月12日、レスターのグレイフライヤーズ修道院跡からリチャード三世の遺骨が発掘されました!(2013年2月4日に調査結果が発表されました)

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Kindle + PB 多読 11

[関連記事] Kindleで読める多読用書籍 -LR・GR・その他(児童書中心)-



2011年6月の読書



  1. The Eagle of the Ninth by Rosemary Sutcliff (retold by John Escott)

    OBW4 14,950語 YL3.8
    Retold版。邦題は『第九軍団のワシ』。


  2. The Canterville Ghost and Other Stories by Oscar Wilde (retold by John Davage)

    PGR4 21,091語 YL4.0
    Retold版。邦題は「カンタヴィルの幽霊」(『アーサー卿の犯罪 (中公文庫)』『アーサー・サヴィル卿の犯罪 (バベルの図書館)』『福田恒存翻訳全集第1巻 ワイルド篇』『オスカー・ワイルド全集1  (青土社)』所収)。
    その他、"Lord Arthur Savile's Crime(アーサー・サヴィル卿の犯罪)"、"The Sphinx Without a Secret(謎のないスフィンクス)" 収録。「謎のないスフィンクス」は、『アーサー卿の犯罪(中公文庫)』『福田恒存翻訳全集第1巻 ワイルド篇』『オスカー・ワイルド全集1(青土社)』所収。


  3. Lion, the Witch, and the Wardrobe (The Chronicles of Narnia #1) by C.S. Lewis

    36,135語 YL6.5 Reading Level 6.1 Lexile Level 940L Fog Index: 6.5 Flesch Index: 78.5 Flesch-Kincaid Index: 5.0
    邦題は『魔女とライオン』。

    >>Amazon.com Kindle Store


  4. Prince Caspian (The Chronicles of Narnia #2) by C.S. Lewis

    44,740語 YL7.5 Reading Level 5.6 Lexile Level 870L Fog Index: 7.8 Flesch Index: 78.3 Flesch-Kincaid Index: 5.7
    邦題は『カスピアン王子の角笛』。

    >>Amazon.com Kindle Store


  5. Nate the Great and the Pillowcase (Nate The Great #15) by Marjorie Weinman Sharmat and Rosalind Weinman
    2,258語 YL2.0 Reading Level 2.1 Lexile Level 330L
    邦題は『めいたんていネート5 ねむいねむいじけん』。


  6. Nate the Great and the Tardy Tortoise (Nate The Great #17) by Marjorie Weinman Sharmat and Craig Sharmat
    2,064語 YL2.0 Reading Level 2.1 Lexile Level 260L
    未翻訳


今月の合計 6点 123,407語

これまでの合計 1,990,910語
190万語通過



"The Voyage of the Dawn Treader (The Chronicles of Narnia #3)" の途中(4割ほど読んだところ)で止まっている。ので、実際は6月中旬に200万語通過した。スッキリしないが、100万語通過から約5カ月で200万語通過。最初の100万語通過が5カ月半だったので、100万語にかかった期間は大きな変化なし。



************************************

OBW5: Oxford Bookworms Stage 5 1800語レベル 総語数18,000-24,000語
PGR4: Penguin Readers Level 4 1700語レベル 総語数12000-41000語





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エドワード四世の遺髪を納めた指輪、展示中 (名古屋)

エドワード四世の遺髪を納めた指輪が、先月、ミキモト本店で展示された。同じ展示会が、現在名古屋で開催中である。今回の方が期間が長い。



関連記事:エドワード四世の遺髪を納めた指輪、展示中



「指輪-その饒舌なる小宇宙の物語」古代エジプトから現代まで
ミキモト公式サイト
場所:ミキモト名古屋店 名古屋市中区栄3-15-37 TEL:052-261-1808
期間:2011/6/9(木)~6/28(火) 水曜定休
時間:11:00~19:00
入場料金:無料



「世界有数の指輪コレクターである橋本貫志(かんし)氏が所蔵する約850点の指輪の中から約60点を厳選し、4つの時代(1900B.C.~A.D.1400年代/1500~1600年代/1700~1930年代/1945年~現代)に分けて展示」、「約4000年前の古代エジプトの指輪、王妃マリー・アントワネットの髪が入った指輪など歴史的なものから現代の作品まで」展示とのこと。

私は残念ながら観に行くことはできないが(遠いので)、お近くにお住まいで、御興味のある方は、是非どうぞ!なかなかない機会だと思いますので。



なお、今回展示されている指輪は『指輪88―四千年を語る小さな文化遺産たち』(宝官優夫・諏訪恭一 監修 淡交社 2,100円)に掲載されている。写真が綺麗でお薦め。



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エドマンド&ジャスパー・テューダーの英語に関する非学術的考察

エドマンド・テューダー (c1430-1456) とジャスパー・テューダー (c1431-1495) の兄弟、そしてエドマンドの息子ヘンリー・テューダー(後のヘンリー七世; 1457-1509)は、どんな言葉を話していたのだろうか。
掲示板でのみのむしさんのコメントに触発されて、超・適当な考察をしてみた。
全く学術的ではありません。「全然違うよ?」とか何かあれば、容赦なく突っ込んで下さい。よろしくお願いします。



1. エドマンド・テューダーとジャスパー・テューダー



2人ともイングランド生まれ(ハートフォードシャー Hertfordshire)。おそらく幼児期は父母の元で暮らしていたと思われる。



母のキャサリン・オブ・ヴァロアは、療養のため、1436年にバーマンジー Bermondsey の修道院に入った。彼女が病死したのが1437年1月。この時、エドマンドが7歳、ジャスパーが6歳(誕生日前であればそれぞれ6歳と5歳。こちらの可能性の方が高いと思う)。



父のオーウェン・テューダーは投獄され(後に釈放)、バーキング大修道院 Barking Abbey の女子修道院長キャサリン・ド・ラ・ポール(初代サフォーク公ウィリアム・ド・ラ・ポールの姉妹)がエドマンドとジャスパーの面倒をみることとなった。



1442年の3月以降のいずれかの時点で、2人はバーキング大修道院から宮廷に移ったようだ。エドマンド12歳、ジャスパー11歳。ヘンリー六世は、2人に聖職者による教育を受けさせた。同時に軍事的訓練も受けさせた。
エドマンドがナイトに叙されたのが1449年(19歳)、リッチモンド伯に叙されたのが1452年(22歳)。同じ年、ジャスパーはペンブルク伯に叙された(21歳)。



以上、生まれてから成人するまで、2人ともずっとイングランドで過ごしている。宮廷に入る前も入った後も、聖職者に接する機会が多かったと思われる。ジャスパーがウェールズと関わりを持つのは後のことだ。
というわけで、エドマンドもジャスパーも、基本的にはイングランド人のようなアクセントの英語を話していたと推測。





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